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株主の皆様におかれましては、日頃から当社に温かいご支援を賜りまして誠に有難うございます。
さて昨年は、東日本大震災、原発事故や急激な円高といった非常に厳しい環境下において日本経済は推移いたしました。
当社では希望退職者募集によるコストの圧縮や不採算事業所の撤退を進め、リストラを実施してまいりました。そうした中、震災等の影響を強く受けたリニューアルマンション事業やサービサー事業、ホテル西洋
銀座は苦戦いたしましたが、焼鳥専門店「串鳥」の店舗拡大、映像関連事業の着実な黒字化、サービサー事業と不動産事業との連携事業が成功するなど、一定の進捗もみられました。
2012 年は引き続き、経済、マーケット環境の厳しい状況が続くと予想されますが、当社は昨年に引き続き構造改革を進めて参ります。この構造改革については次の5つのことを重点的に実施して参ります。
@低稼働の資産を収益力のある事業へ転換。
A不採算事業からの撤退。
B財務構造の改善。
C串鳥を中心とする飲食事業、映像関連事業、不動産におけるプロパティマネジメント事業等オペレーション事業の育成強化。
Dリニューアルマンション事業、アセットソリューション事業、サービサー事業の3部門においては引き続き資金の回転率を早め、安定した収益体質への転換。
以上の五つの構造改革を実施することにより安定した収益力を持ち、次へ向けて成長できる企業体質に変えることを目指します。
株主の皆様におかれましては、引き続きご支援賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長
前田稔
2012年1月13日
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